青春歌年鑑 1992 BEST30
選出基準等
・例外を除き年間オリコンチャート100位以内の曲
・デラックスの後に発売された設定のため、デラックスまでのレコード会社の曲
・90年代に収録しないと違和感のあるレコード会社・レーベルの曲 (ビーイング系等)
・他のコンピでは収録されない事が多いジャニーズ系の曲
・過去の青春歌年鑑で収録されなかったサザンや中島みゆきは敢えて未収録
・収録時間は80分を限度とする
・当然 続・青春歌年鑑シリーズも頭に入れてます→作成済み
それに加えて続・青春歌年鑑 Moreシリーズと題して60年〜90年の新作も検討中
ビーイング系アーティストが増え始めますが、米米CLUBやCHAGE&ASKAといった80年代からヒットを量産するグループも健在です。
また小室哲哉も「背徳の瞳」のプロデュース、観月ありさへの曲提供により、ヒットメイカーとしての頭角を現し始めます。
90年代、平成の音楽の本当の始まりは1992年かもしれません。
続はロック系多めですね
森高は個人的にロックアイドルとして評価高いです
未収録ですが、コードの名前をコーラスで言いながら歌う曲とかぶっとんでます。
すかんちはローリーのバンドでダウンタウンのごっつええ感じのOPだったのでDowntownというコーラスが入ってますね
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