選出基準等
・例外を除き年間オリコンチャート100位以内の曲
・デラックスの後に発売された設定のため、デラックスまでのレコード会社の曲
・90年代に収録しないと違和感のあるレコード会社・レーベルの曲 (ビーイング系等)
・他のコンピでは収録されない事が多いジャニーズ系の曲
・過去の青春歌年鑑で収録されなかったサザンや中島みゆきは敢えて未収録
・収録時間は80分を限度とする
・当然 続・青春歌年鑑シリーズも頭に入れてます。それに加えて続・青春歌年鑑 Moreシリーズと題して60年〜90年の新作も検討中
【Disc1】
1.LOVE YOU ONLY
2.愛のために
3.innocent world
4.survival dAnce ~no no cry more~
5.BOY MEETS GIRL
6.SPY
7.ア・ブラ・カダ・ブラ
8.オリジナル スマイル
9.風と雲と私
10.憧夢 ~風に向かって~
11.君が好きだと叫びたい
12.世界が終わるまでは...
13.Don't Leave Me
B'z
14.愛が生まれた日
【Disc2】
篠原涼子 with t.komuro
2.Rusty Nail
4.瞳そらさないで
5.ロマンスの神様
6.サレンダー
7.早くしてよ
久宝瑠璃子
8.アンバランスなKissをして
9.夏が来る
10.夏を抱きしめて
TUBE
12.HEART
13.WINTER SONG
14.今を抱きしめて
NOA
15.Hello, my friend
【総括】
今回、作成していて印象的だったのはジャニーズ勢が盛り返してきてるのと、小室系が増えてきた事でした。ビーイング系はまだ健在で93年と同様にDiscを独占させる事も可能でした。
他には、Mr.Childrenのブレイク、TUBEの夏うたヒット打ち止め、ガールズポップブームも広瀬香美の出現で一気に近代化、アニメ関係の歌がヒットと変革の一年という印象が強い年です。